結成16年以上の漫才師たちがしのぎを削る賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」。
2026年大会も、実力派コンビから全国的な知名度はまだ低い”遅咲き”の実力者まで、バラエティ豊かな8組がファイナルに勝ち残りました。
この記事では、ファイナリスト8組のプロフィールと見どころ、優勝候補の注目コンビ、そして大穴のダークホースまで徹底予想します。
ザセカンド2026のファイナリスト8組を紹介
ザセカンド2026のファイナリスト8組を紹介します。
金属バット
メンバー: 小林圭輔・友保隼平
4年連続決勝進出の常連コンビ。2026年のノックアウトステージ32→16では293点の最高得点を記録しており、今大会でも得点力・会場ウケともにトップクラスの評価を受けています。
タモンズ
メンバー: 大波康平・安部浩章
ノックアウトステージを安定した漫才で勝ち抜いてきた実力派。ストーリー性のある構成と安定感が持ち味です。
ザ・パンチ
メンバー: パンチ浜崎・ノーパンチ松尾
ノックアウトステージで高得点を連発し、勢いに乗って決勝に進出。完成度と爆発力を兼ね備えたベテランコンビです。
黒帯
メンバー: 大西進・てらうち
大阪の劇場で実力を磨いてきたコンビ。一般知名度はまだ高くないものの、お笑いファンや業界内での評価は高く、今大会のダークホース筆頭と見られています。
シャンプーハット
メンバー: 恋さん・てつじ
関西を中心に長年活躍してきた実力派。大阪ではその面白さが広く知られながら、全国タイトルにはまだ縁がなく、今大会での戴冠を期待する声が多いコンビです。
ヤング
メンバー: 嶋仲拓巳・寺田晃弘
今大会の中でも異色のスタイルを持つコンビ。クセの強い漫才はハマったときの爆発力が群を抜いており、一気に場を支配する可能性を秘めています。
リニア
メンバー: 酒井啓太・しょうへい
知名度は低めながら、堅実な漫才力でノックアウトステージを勝ち上がってきた1組。ミスが少なく、崩れない安定感がトーナメントで際立ちます。
トット
メンバー: 多田智佑・桑原雅人
ノックアウトステージ32→16で290点を記録した技術派。
「爆発ではなく完成度で勝ち切るタイプ」として、お笑いファンから本命視する声も多いコンビです。
優勝候補の本命:今年こそ頂点を狙うコンビ
写真(金属バット・左・小林圭輔、右・友保隼平)
お笑いファンが選ぶ「今年こそ優勝」と目されるコンビを紹介します。
金属バット
今大会で最も優勝期待の声が集まっているのが金属バットです。
ノックアウトステージ32→16の293点という最高得点、4年連続決勝進出という実績、そして「毎年あと一歩」という物語性。
実力・実績・ドラマ性の三拍子が揃っており、SNS上でも「今年こそは」という応援コメントが目立ちます。
得点力と会場ウケの強さを考えると、優勝最有力候補と言えます。
トット
技術派の本命として評価されているのがトットです。
ノックアウトステージ32→16の290点は金属バットに次ぐ高得点。
「安定して面白い」「完成度でいったら優勝してもおかしくない」といった声が多く、崩れない漫才力がトーナメントで光るタイプです。
金属バットとは対照的に、爆発よりも精度で勝負するスタイルが、接戦になったときに強みを発揮します。
シャンプーハット
長年のキャリアと関西での高い評価を持ちながら、全国タイトルはまだないシャンプーハット。
「THE SECONDで優勝するストーリーが一番綺麗」という声に代表されるように、キャリアへのリスペクトを込めた応援が非常に強いコンビです。
大穴・ダークホース予想
※写真(トット・左・多田智佑、右・桑原雅人 )
THE SECONDは知名度よりネタの一発勝負。当日の観客審査次第で、無名のコンビが一気に頂点まで駆け上がるのがこの大会の醍醐味です。
黒帯:高得点安定型の刺客
お笑いファンや業界内での評価は高く、「ちゃんと面白い」を積み上げてきたコンビ。
爆発よりも高得点を安定して叩き出すスタイルで、気づいたら決勝まで勝ち残っているタイプです。SNS上でも「ダークホース筆頭」として名前が挙がっています。
ヤング:爆発すれば全部持っていく
クセの強い漫才スタイルは、ハマれば観客を完全に支配します。
「ハマったら全部持っていくタイプ」という評価が示すように、トーナメントの一発勝負という形式が最もプラスに働くコンビです。
ただし、外れたときのリスクも大きい、典型的なギャンブル型。
リニア:職人型の静かな脅威
地味に見えて、崩れない。ミスをしない。
そのトーナメント向きの漫才スタイルが、「こういうタイプが最後に残るのがTHE SECOND」という声につながっています。
知名度の低さが唯一の弱点ですが、実力は本物です。
トーナメントの組み合わせから見る勝ち上がり予想
トーナメントの組み合わせから見る勝ち上がり予想
上ブロック:タモンズ vs ザ・パンチ
タモンズはストーリー性と安定感、ザ・パンチはノックアウトステージでの高得点と勢いが武器。勢いと得点力を考えると、ザ・パンチが決勝進出有力と見られます。
下ブロック:金属バット vs トット
今大会のトップ2得点コンビが早くも激突する注目の一戦。金属バットの爆発力に対し、トットの安定した精度がどこまで食い下がるか。
予想では金属バットが優位ですが、番狂わせが起きるとすればこのカードです。
最終優勝予想
最有力:金属バット・ザ・パンチ
4年連続決勝進出で悲願の初優勝を狙う金属バットか、勢いと完成度が今大会トップクラスのザ・パンチか。
この2組のどちらかが優勝する可能性が最も高いと予想します。
もし波乱が起きるとすれば、黒帯・リニアの安定型か、ヤングの爆発によるジャイアントキリングです。
まとめ
- 優勝最有力:金属バット(得点力・4年連続決勝)、ザ・パンチ(勢いと完成度)
- 対抗:トット(高得点・安定した漫才力)、シャンプーハット(キャリアと応援の厚さ)
- 大穴:黒帯(高得点安定型)、リニア(職人型)、ヤング(爆発型)
- 放送日:2026年5月16日(土)18:30〜 / フジテレビ系列
知名度よりもネタの実力が問われるTHE SECOND。
どのコンビにも優勝のチャンスがある混戦だからこそ、最後の一組が決まる瞬間まで目が離せません。



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