中日ドラゴンズの若きエース・高橋宏斗(たかはし ひろと)選手。
長身から繰り出す最速158km/hの速球と鋭い変化球を武器に、バッターを打ち取る圧倒的なピッチングで多くのファンを魅了しています。
高橋選手がプロ野球選手として活躍する背景には、家族のサポートが大きく影響しています。
こちらの記事では、高橋選手の家族にスポットを当て、家族構成や両親の職業、兄の影響、実家の教育方針について詳しくご紹介します。
高橋宏斗の家族構成まとめ
高橋宏斗選手の家族構成をご紹介します。
- 父:秀夫さん
- 母:尚美さん
- 兄:伶介さん
- 本人:高橋宏斗選手
- 愛犬:ショコラ
高橋選手は4人家族の次男として育ちました。
トイプードルの愛犬・ショコラは、高橋選手と同じ誕生日なんだそう。高橋選手にとってショコラは癒しの存在で、一緒に散歩をすることが気分転換になっているそうです。
高橋宏斗の両親の職業や育て方
高橋選手のご両親はどんな方なのか見ていきましょう。
父・秀夫さん
父親である秀夫さんは、野球経験者でキャッチャーをされていたそうです。
高橋選手の幼少期には、キャッチボールや投球指導を熱心に行っていました。
休日にはグラウンドで練習やトレーニングにつきあったり、ボールの握り方や投球フォームの基本を教えるなどしていたそう。
現在の高橋選手のプレーの基礎を築き、野球への姿勢や考え方にも大きな影響を与えた存在なのではないでしょうか。
技術面だけでなく、練習や練習試合などの送迎の面でも秀夫さんが献身的にサポートしていました。
高橋選手がドラフトで中日ドラゴンズから一位指名を受けた際、このように語っていました。
「地元なので家族全員がドラゴンズファン。うれしい反面、期待に応えられるか不安もある。指名して良かったと皆さんに思ってもらえるよう、私たち家族も新たなスタートだと思って支えていきたいです。」
”家族も新たなスタートだと思って”というコメントから、家族の絆の強さが感じられますね。
母・尚美さん
母・尚美さんは高橋選手の成長期を支える献身的な存在でした。
高橋選手が高校生の時には、朝4時に起きて2リットルタッパーにお弁当を作り、捕食用のおにぎりも用意していたそう。
高橋選手のカバンの中はほとんどがお弁当で埋まっていたんだそうです。
4時起きでお弁当を作り、5時間ほどパートで働いたあとスーパーで買い物。21時ごろに泥まみれで帰宅する高橋選手のユニフォームをその日のうちに洗濯する。このような生活を3年間続けていた尚美さんは、「他のお母さんたちと一緒にやっていたので、楽しみながら3年間過ごしました。」と語っています。
尚美さんが体づくりのための栄養面に気を配るなど、日々の生活のサポートを欠かさなかったことで、野球に集中できる環境が整っていたと考えられます。
尚美さんは、なんとダルビッシュ有選手とLINEを交換しているんだそう。
WBC2023で侍ジャパンに選出された際、バンテリンドームで行われた壮行試合のスイートルームのチケットを買っていたダルビッシュ選手。そのチケットを高橋選手の家族にプレゼントしたことがきっかけだとダルビッシュ選手が明かしていました。
「嫌なら辞めていいよ」
母・尚美さんは教育方針について「兄とは違う育て方になりました」と語っています。
兄に対しては「やり始めたら最後まで」という教育方針でしたが、高橋選手には「嫌ならやめていいよ」という教育方針だったそう。
高橋選手は中学生まで習い事でサッカー、水泳、そろばん、英語教室などしていたそうですが、あまり続かなかったそうです。
しかし、勉強だけは塾に行かせてしっかりさせていたと尚美さんは語っていました。
高橋宏斗が野球を始めたのは兄の影響?兄弟の絆について
高橋選手が野球を始めたきっかけの一つが、5歳年上の兄・伶介さんの存在です。
2歳の頃から両親とともに伶介さんの付き添いでグラウンドに通い、最初は砂遊びをしていましたが、気づけばボールを握り、バットを振り始めていたのだそう。
「速い球を投げたり、よく打ったり、自分ができないことを何でもできちゃう兄は憧れであり目標。いつも兄のマネをしていました。」と語る高橋選手。伶介さんの背中を追いかけるように小学2年生の頃に「三郷ファイターズ」に入団しました。
伶介さんは中学時代、愛知県内でも有数の強豪チーム「豊田シニア」に所属。チームのエースとして活躍し、全国大会優勝。MVPとベストナイン(投手)も獲得しました。
そんな姿を見た高橋選手は、「僕も頑張って練習してここで優勝する!いつか伶介を抜かす!」と心に決めたんだそうです。
高橋選手にとって伶介さんの存在は憧れであり、目標であり、よきライバルでもありました。技術面だけでなく精神面でも大きな刺激を与えてくれる存在だったのではないでしょうか。
まとめ
今回は、高橋宏斗選手の家族についてご紹介しました。
- 家族構成は、父・母・兄・本人の4人家族
- 父は野球経験者で一緒に練習したり、送迎などのサポートをしていた
- 母は栄養面や生活面で高橋選手を支えていた
- 野球をはじめたきっかけは兄の存在
- 兄は高橋選手の精神面での支えとなっていた
高橋選手が中日ドラゴンズのエースとして活躍する背景には、ご両親の愛情とサポート、兄とともに野球に打ち込んだ日々がありました。
これからの高橋選手のさらなる活躍にぜひ注目してください。



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