前回大会(2022年杭州大会)から正式採用され、圧倒的な盛り上がりを見せている「eスポーツ」。
愛知・名古屋アジア大会では11種目13タイトルが実施され、各国の選手がアジアの頂点を目指して熱戦を繰り広げます。
そんな中、話題になっているのが日本代表メンバーの顔ぶれ。なんと、日本代表チームの最年少は10歳の選手なのだそう。
そこで、こちらの記事では日本代表メンバーの注目選手や見どころについて詳しくご紹介します。
アジア大会eスポーツの日本代表内定メンバー一覧

2026年7月15日に日本代表選手25名が正式に発表されました。
日本が出場するのは7種目9タイトル。種目ごとに日本代表メンバーをご紹介します。
対戦格闘団体戦
- Street Fighter6:ひぐち選手(樋口 孝治郎)
- 鉄拳8:NOBI選手(中山 大地)
- THE KING OF FIGHTERS XV:SCORE選手(澤田 彰仁)
Identity V 第五人格(Asian Games Version)
サバイバー
- Unpyi選手(粟田 勇斗)
- Katsuki選手(上仲 真生)
- Soba選手(神谷 凌)
- City選手(小沼 真澄)
- maeken選手(前田 健太朗)
ハンター
- Aka選手(上村 匡優)
- yukakina選手(大山 流陽)
コーチ
- Toki(三上 俊希)
ポケモンユナイト
代表選手
- b1選手(鳥羽 航人)
- Mame選手(小瀬古 雄大)
- ak1選手(東 蓮汰)
- py1選手(髙田 祥生)
- Ma・sh1o選手(白川 真士佳)
- piui選手(佐藤 博希)
コーチ
- TON・GG(吉浦 春樹)
PUBG MOBILE(Asian Games Version)
代表選手
- REX選手(石川 知輝)
- 相棒最強選手(足立 登馬)
- PINE喰選手(正田 哲仙)
- Garnet選手(田頭 永伍)
- Apollo選手(大橋 乃輔)
コーチ
- MimoriN(望月 泰貴)
eFootball
PC部門
- Tess選手(貴田 英貢也)
モバイル部門
- lemon-pop選手(茶谷 優我)
コーチ
- Ax(橋木 俊平)
グランツーリスモ7
- 國分 諒汰選手
ぷよぷよeスポーツ
- ゆうき選手(栗原 悠輝)
最年少10歳で代表入りの「ゆうき選手」とは?(ぷよぷよ部門)
日本代表チームの中でも、ひときわ注目を集めているのが、ぷよぷよ部門に出場する「ゆうき(栗原悠輝)選手」。
チーム最年少の10歳での代表選出とあって、驚きの声が多く上がりました。
ゆうき選手がぷよぷよを始めたのは幼稚園の時だそう。クリスマスプレゼントに母親からプレゼントされた「ぷよぷよテトリス2」に夢中になり、めきめきと実力をつけていったそうです。
2023年、2024年と全国都道府県対抗eスポーツ選手権の小学生の部で優勝。2025年にはオープン参加の部で13歳年上のプロ選手を倒し、優勝を果たすなど数々の輝かしい成績を残しています。
そんなゆうき選手は、2026年4月に小学生として史上初の”ジャパン・eスポーツ・プロライセンス”を取得。
現在は、東京ヴェルディeスポーツのぷよぷよ部門に所属しているゆうき選手。
最大19連鎖という高難度の技をもつゆうき選手のメダル獲得に大きな期待が寄せられています。
メダル獲得に期待がかかる注目の代表選手
メダル獲得が期待される代表選手(種目)」をご紹介します。
対戦格闘団体戦
世界最大の格闘ゲーム大会「EVO]での優勝歴をもつNOBI選手を筆頭に、長年第一線で戦い続けるレジェンド・SCORE選手、着実に実力をつけているひぐち選手という盤石の体制で挑むこの種目。メダル獲得の可能性が高いと期待が高まっています。
ポケモンユナイト
世界選手権の優勝経験をもつ、Py1選手・Ma選手・sh1o選手を擁するポケモンユナイト部門。国際大会での豊富な経験でチームをメダル獲得に導いてくれることに期待されています。
Identity V 第五人格
国内2大タイトル(Stellaris・Japan League)を連覇中の選手が主力に多くいるメンバー構成のこの種目。抜群のチームワークで大会を勝ち抜いてくれることに期待が高まっています。
ゆうき選手(ぷよぷよ部門)
日本代表最年少のゆうき選手は、最大19連鎖という大技を今大会でも発揮して、メダルを獲得してくれるのではと大きな注目を集めています。
日本代表チームのメダル獲得の可能性とライバル国
今大会の日本代表チームは、国内大会での優勝経験者や世界大会での優勝経験者が多く選出された盤石の布陣。メダルラッシュの可能性も十分にあると考えられます。
日本がメダルを獲得するうえでライバルとなるのが、韓国と中国です。
韓国は世界トップレベルのチームを輩出しています。大学や専門学校でのeスポーツ学科の整備など支援体制が整っていることが強さの理由として挙げられます。
中国は累計賞金総額で世界トップを走るeスポーツ強豪国です。巨大な国内市場と政府からの支援でeスポーツ大国としての地位を確立しています。プロチームの多さと熱狂的なファンが中国のeスポーツを支えています。
まとめ
今回は、アジア大会のeスポーツ日本代表メンバーについてご紹介しました。
今大会、日本代表チーム最年少となるゆうき選手がアジアの強豪を相手にどんな戦いを見せてくれるのか楽しみですね。
熱い盛り上がりを見せているeスポーツ競技で、日本代表チームはメダルラッシュとなるのか。ぜひ注目してください。



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