今、日本女子スノーボード界で注目を集めているのが、深田茉莉(ふかだ・まり)選手です。
2022年のワールドカップでは、当時15歳ながら初出場・初優勝という快挙を達成。
その後も国際大会で安定した成績を残し、世界から高い評価を受けています。
この記事では、深田茉莉選手のプロフィールを中心に、学歴・競技歴・主な実績、そして実力が評価される理由までを分かりやすくまとめていきます。
深田茉莉の基本プロフィール
- 名前:深田 茉莉(ふかだ まり)
- 生年月日:2007年1月1日
- 年齢:19歳(2026年1月時点)
- 身長:157cm
- 血液型:A型
- 所属:YAMAZEN
- 出身地:愛知県みよし市
- 種目:スロープスタイル/ビッグエア
深田茉莉の学歴と競技歴|競技を始めたきっかけは?
深田茉莉選手の気になる学歴と競技歴についてご紹介します。
学歴
- 出身小学校:愛知県みよし市立北部小学校
- 出身中学校:椙山女学院中学校
- 出身高校:通信制高校
深田選手はブログで「通信制高校出身」であることを公表しています。
全日制高校では合宿や海外大会との両立が難しいこともあり、競技に専念できる環境として通信制高校を選択したようです。
高校進学と同時に、活動拠点を地元・愛知県から埼玉県へ移しています。
2026年時点で大学進学に関する公表情報はなく、スノーボード競技に集中していると考えられます。
競技歴
深田選手がスノーボードを始めたのは、7歳のころ。お兄さんとお姉さんがやっていたことがきっかけとなったそうです。
最初は楽しくスノーボードをしていましたが、お兄さんがスロープスタイルに挑戦し始めると、深田選手も同じ道を選ぶことを決意。13歳で本格的に競技を始めました。
平昌オリンピックでの岩渕麗楽選手の活躍がモチベーションになり、成長の原動力となったそうです。
佐藤康弘コーチのもとでトレーニングを積み、競技を始めてわずか2年半ほどでワールドカップ初出場初優勝を果たしました。
深田茉莉の主な経歴と実績まとめ
深田茉莉選手は10代という若さながら、国内外の大会で多くの表彰台を経験しています。
特にスロープスタイルとビッグエアでは安定した成績を残しています。
特に注目すべき成績をシーズンごとにまとめました。
2021/2022シーズン
- FISレースニセコ大会 スロープスタイル(北海道) 優勝
- 全日本選手権ニセコ大会 ビッグエア(北海道) 優勝
2022/2023シーズン
- コンチネンタルカップ スロープスタイル(ニュージーランド) 優勝
- ワールドカップ ビッグエア(アメリカ) 優勝
- X GAMES ビッグエア(アメリカ) 4位
2023/2024シーズン
- コンチネンタルカップ スロープスタイル(ニュージーランド) 優勝
- ワールドカップ ビッグエア(アメリカ) 2位
- ヨーロッパカップ スロープスタイル(スイス) 2位
2024/2025シーズン
- 世界選手権大会 ビッグエア(スイス) 3位
- ワールドカップ スロープスタイル(カナダ) 優勝
- ワールドカップ ビッグエア(オーストリア) 2位
- ワールドカップ ビッグエア(中国) 2位
- ワールドカップ ビッグエア(スイス) 優勝
2025/2026シーズン
- ワールドカップ ビッグエア(中国) 優勝
- ワールドカップ スロープスタイル(アメリカ) 2位
深田茉莉の実力は?評価される理由と強みを解説
深田茉莉選手の最大の強みは、難易度の高いトリックを高い成功率で決め切る技術力です。
「フロントサイドダブルコーク1080」や「バックサイドダブルコーク1260」など、男子選手でも難しいとされる大技を安定して成功させています。
迫力ある滑りだけでなく、
・空中姿勢の美しさ
・トリック後の着地の正確性
といった完成度の高さも、世界的に評価されている理由のひとつです。
さらに、日々の長時間練習を欠かさない精神的な強さも大きな武器で、女子選手としては世界初となる「全4方向の4回転技」にも成功し、注目度をさらに高めています。
まとめ
今回は、深田茉莉選手のプロフィール、学歴や経歴についてご紹介しました。
世界屈指のスノーボード技術を持ち、世界からの注目を集める深田茉莉選手。
13歳で競技を本格的に始めてから数年で、世界のトップ選手へと昇り詰めました。
深田選手の魅力は、高難度のトリックの正確性と、日々の努力を惜しまない強い精神力にあります。
2026年に開催される”ミラノ・コルティナ冬季オリンピック”出場にも期待が高まる深田選手の今後の活躍から目が離せません。



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