2026年に開催されるアジア競技大会は、日本では実に久しぶりとなる大規模な国際総合スポーツ大会として、大きな注目を集めています。
舞台となるのは、愛知県・名古屋市を中心としたエリアになります。
国内外から多くのトップアスリートが集結し、熱戦が繰り広げられる予定です。
本記事では、大会の日程や競技スケジュール、各競技が行われる会場の情報をわかりやすく整理し、日本開催ならではの見どころについても詳しく解説していきます。
観戦を検討している方はもちろん、アジア最大級のスポーツイベントの全体像を知りたい方にも役立つ内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
アジア競技大会2026の開催期間と主要会場
アジア競技大会2026の開催期間と主要会場について紹介します。
2026年アジア競技大会(第20回大会)は、愛知県・名古屋市を中心に、2026年9月19日(土)〜10月4日(日)の16日間にわたり開催されます。
メイン会場は「名古屋市瑞穂公園陸上競技場(パロマ瑞穂スタジアム)」で、東海地方を中心に計41競技が実施予定です。
開催期間と概要
日程: 2026年9月19日(土)〜10月4日(日)
場所: 愛知県、名古屋市及び周辺自治体
メイン会場: 名古屋市瑞穂公園陸上競技場(パロマ瑞穂スタジアム)
参加規模: アジア45の国と地域、約15,000人
主な競技会場
愛知県内の施設を中心に、既存のスポーツ施設を活用して開催されます。
- 名古屋市瑞穂公園陸上競技場(パロマ瑞穂スタジアム)
- 役割: メイン会場
- 実施種目: 陸上競技、開会式・閉会式
- 愛知国際アリーナ(IGアリーナ)
- 実施種目: 柔道、柔術、ボクシング、バドミントンなど
- 名古屋市総合体育館(日本ガイシホール)
- 実施種目: 水泳(水球)、バレーボールなど
- 豊田スタジアム
- 実施種目: サッカー(男子決勝など)
- Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)
- 実施種目: eスポーツ、フェンシング、ブレイキン、スケートボードなど
全競技のスケジュール・タイムテーブル一覧
全競技のスケジュール・タイムテーブル一覧を紹介していきます。
■ 全競技スケジュール一覧(2026年3月現在)
◆9月10日頃〜(先行開催)
• サッカー:9/10頃〜10/4
• バスケットボール:9/12頃〜10/4
• バレーボール:9/12頃〜10/4
• クリケット:9/10頃〜10/2
◆9月19日〜(開幕と同時)
• 水泳(競泳):9/19〜9/25
• 飛込:9/19〜9/30
• アーティスティックスイミング:9/19〜9/23
• 体操(体操競技):9/19〜9/24
• 新体操:9/27〜9/29
• トランポリン:9/25〜9/26
• 柔道:9/20〜9/25
• 武術:9/21〜9/24
• フェンシング:9/20〜9/26
• 射撃:9/19〜9/30
◆9月22日〜(中盤スタート)
• 卓球:9/22〜9/30
• バドミントン:9/23〜10/2
• テニス:9/22〜10/3
• ウエイトリフティング:9/22〜9/30
• レスリング:9/27〜10/2
◆9月25日〜(大会ピーク)
• 陸上競技:9/25〜10/1
• 自転車競技:9/19〜10/4
• ボクシング:9/20〜10/3
◆9月27日〜(終盤へ)
• 野球:9/27〜10/4
• ソフトボール:9/27〜10/4
• ハンドボール:9/21〜10/4
• ホッケー:9/20〜10/4
◆その他主要競技(期間)
• ゴルフ:9/24〜9/27
• セーリング:9/21〜9/29
• カヌー:9/22〜9/30
• ローイング:9/20〜9/25
• 馬術:9/23〜10/2
タイムテーブルについては、対戦カード、放送・会場調整・天候や屋外の影響により、予告なく変更される可能性があるようです。
チケット販売はいつから?購入方法と価格予想
チケット販売はいつから?購入方法と価格予想について紹介します。
2026年3月現在、第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)の観戦チケットは先行販売の段階にあります。
一般販売は2026年6月頃から開始される予定となっています。
販売は段階的に行われており、現在は対象者の制限がない第二次先行販売が実施されています。
チケット販売はいつ?
・第一次先行販売(終了): 2026年2月26日 〜 3月9日(開催地域の住民限定)
・第二次先行販売(実施中): 2026年3月12日(木)17:00 〜 3月31日(火)
・一般販売: 2026年6月頃〜(予定)
購入方法
チケットの購入には、まず大会公式サイトでのID登録が必要です。
・「応援ID」の登録: 公式チケット販売サイトにて、事前に「応援ID」を作成する必要があります。
・オンライン購入: 公式サイトにて希望の競技・セッションを選択し、先着順で購入します(抽選方式ではありません)。
・購入制限: 1回につき最大12枚まで(開会式・閉会式は1アカウントにつき6枚まで)。
チケット価格
公式に発表されている価格帯は以下の通りです。
種類 最安価格 最高価格
・開会式: 7,500円~60,000円
・競技観戦 :1,500円~30,000円
大会コンセプトとボランティア情報
大会コンセプトとボランティア情報について紹介します。
大会コンセプト
「アジアとともに輝く未来へ(NAGOYAビジョン)」を掲げています。
このコンセプトには、以下の3つの柱が含まれています。
・アスリート第一:選手が最高のパフォーマンスを発揮できる環境づくり。
・スポーツの力によるアジアの融和:スポーツを通じてアジアの国々が絆を深める。
・開催都市の持続可能な発展:大会を機に地域の活性化やSDGsの推進を目指す。
ボランティア情報
ボランティアは「大会の顔」として、選手や観客をサポートする重要な役割を担います。
■募集状況
一般ボランティアの募集は、2025年4月30日(水)をもって終了しています。
競技ボランティア(特定の競技経験者向け)などは別途、2025年10月末まで募集が行われていました。
一般募集は終了しましたが、専門的な技術が必要な分野や、欠員が出た場合に追加募集が行われる可能性があるようですね。
■活動概要
活動人数:約4万人(名古屋市は約1万人を想定)。
対象:2026年4月1日時点で満18歳以上の方。
活動内容:観客の案内、選手の誘導、メディア対応、通訳、競技運営補助など。
■参加特典・待遇
ユニフォーム支給:公式スポンサー「361°」提供のオリジナルユニフォームが支給されます。
交通費・食事:交通費(定額)と、活動時間に応じた食事が提供されます。
参加単位:最短1日から活動可能です。
まとめ
愛知・名古屋アジア競技大会は、日本で久しぶりに開催されるアジア最大級のスポーツイベントとして、多くの注目を集めています。
競技は名古屋市を中心に、愛知県内の各都市で分散開催される予定で、効率的な会場配置とアクセスの良さが大きな魅力です。
日程についても、開会式から閉会式まで約2週間にわたり、多彩な競技が連日行われるため、観戦計画を立てやすい大会となっています。
各競技ごとに会場が異なるため、事前にスケジュールと開催地をしっかり確認しておくことが、現地観戦をより楽しむポイントといえるでしょう。
日本ならではの運営力やおもてなしも期待される今大会は、スポーツファンはもちろん、初めて国際大会に触れる方にとっても貴重な機会です。
大会の最新情報をチェックしながら、2026年の熱い戦いを存分に楽しみましょう。


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