女芸人No.1を決める大会「THE W」2025。
今年は過去最多となる 1,044組 がエントリーし、その中から選ばれた 8組 が決勝の舞台へ進出しました。
例年以上に注目されているのが、今年の審査員の顔ぶれ と 刷新された審査方式。
この記事では、審査員一覧・採点基準・歴代審査員までをまとめてわかりやすく紹介します。
THE W 2025の審査員は誰?
2025年12月、今年の審査員が正式に発表されました。
■ 決勝MC
- 後藤輝基(フットボールアワー)
┗ 第3回から続投。コメント力と進行のうまさが定評。 - 黒田みゆアナウンサー
芸人×アナウンサーの安定コンビで決勝を進行します。
今年は 7名 の体制で評価が行われます。
| 審査員 | 年齢 | 回数 | コメント |
|---|---|---|---|
| 川島明(麒麟) | 46歳 | 5回目 | 朝の番組MCでも活躍。安定感のある評価。 |
| 田中卓志(アンガールズ) | 49歳 | 7回目 | THE Wの立ち上げ期から参加。 |
| 友近 | 52歳 | 4回目 | 女性芸人視点の鋭いコメントに定評。 |
| 哲夫(笑い飯) | 50歳 | 7回目 | M-1王者。漫才とコント双方に理解が深い。 |
| 森田哲矢(さらば青春の光) | 44歳 | 2回目 | 昨年から続投。辛口×的確なコメント。 |
| ハイヒール・リンゴ | 64歳 | 4回目 | ベテラン女芸人としての独自視点が魅力。 |
| 粗品(霜降り明星)【NEW】 | 32歳 | 初 | 今年新加入。若手トップの視点で注目。 |
粗品さんの参加により、従来より“若い世代の審査感覚”が加わったのが大きな特徴です。
大会サポート(大会公式サポーター)
- 相席スタート・山添寛
- コットン
出演者と近い視点で大会を盛り上げます。
THE Wの採点基準は?評価のポイントをわかりやすく解説
基本ルール
ジャンル問わず 「とにかく面白い芸かどうか」 が最重要。
- 漫才
- コント
- ピン芸
- キャラネタ
- パフォーマンス系
すべて同じ基準で評価されます。
ネタ尺
- 4分 × 2ネタ
短時間でインパクトを出す必要があるため、テンポ・構成・序盤のつかみ・ラストの決め が強く求められます。
2025年:審査方式の変更点
今年は大会の形式が大きく変わりました。
- 決勝進出組が 12組 → 8組 に縮小
- A/Bの2ブロック制
- 各ブロックは ネタごとの“勝ち残り(ノックアウト)方式”
- 敗退組の中から視聴者投票で1組復活
- 最終決戦は
審査員6票+視聴者1票=7票
審査員の比重は大きいものの、視聴者票が勝敗を左右するケースも十分あり得ます。
審査で評価されやすいポイント(事実+傾向)
①テンポの良さ
短尺の大会なので「間の良さ」「テンポのキレ」は非常に重要。
②冒頭・終盤のインパクト
審査員も視聴者も“最初のつかみ”と“落ち”の印象が強く残る。
③構成力
漫才なら会話構成、コントなら展開の緩急、ピンならキャラ作りなど。
ジャンル自由の大会だからこそ、構成の巧さが強い武器に。
④オリジナリティ
「似たネタ」「ありがちなテーマ」よりも、独自性の強いネタが評価される傾向。
⑤観客を巻き込む力
敗者復活に視聴者票があるため、会場・SNSで刺さるネタが優位になりやすいです。
歴代の審査員一覧
2017(第1回)
- 一般審査員による投票方式
2018(第2回)
- 一般審査員中心
2019(第3回)
- 清水ミチコ
- 田中卓志(アンガールズ)
- 哲夫(笑い飯)
- 久本雅美
- ヒロミ
- リンゴ(ハイヒール)
2020(第4回)
- 川島明(麒麟)
- 田中卓志
- 哲夫
- 久本雅美
- ヒロミ
- リンゴ
2021(第5回)
- 友近
- ミルクボーイ・駒場孝 ほか
(前年度から一部続投)
2022(第6回)
- 川島明
- 田中卓志
- 哲夫
- 塚地武雅
- 野田クリスタル
- 友近
2023(第7回)
- 2022年のメンバーを中心に継続
2024(第8回)
- 野田クリスタル
- 森田哲矢(さらば青春の光)
- 渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)
- 川島明
- 田中卓志
- 哲夫
年ごとに構成は変わりますが、“お笑いのプロによる評価”が中心になったのは2019年以降です。
THE Wは“審査が不公平”と言われる理由は?

感情論ではなく、視聴者が指摘しがちな点を整理します。
①ジャンル差があるのに同基準で評価される
漫才とコントは本来性質が違うため、「比較しにくい」という声が起こりやすい。
②審査員の好みの違い
演技系コントが高得点になる年があったり、キャラネタが刺さる年があったり、毎年“傾向”が変わる。
③年ごとに審査方式が変わる
視聴者票の有無や、点数方式・ブロック方式が変わるため、「去年とはルールが違う」という声が出やすい。
④SNSの切り取りで印象が変わりやすい
ネタの一部分だけが拡散されて誤解を生むことも。
まとめ
2025年のTHE Wは、
- 審査員が7名に増加
- 粗品さんが新加入
- 8組による新しい審査方式
- 視聴者票も重要な要素に
と、例年以上に変化の大きい大会です。
審査の多様性が増し、どんな評価が下されるのか大きな注目が集まっています。
決勝の行方にも期待したいですね。そうですね。



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