女芸人No.1を決める大会「THE W」2025。
今年は過去最多となる 1,044組 がエントリーし、その中から勝ち上がった 8組 が決勝に進出しました。
例年以上に注目されているのが、審査員の顔ぶれと、刷新された新しい審査方式です。
本記事では、今年の審査員の顔ぶれや採点ルールを紹介するとともに、これまで大会を支えてきた歴代審査員の流れも振り返ります。
「THE Wの審査ってどうなっているの?」という疑問に役立つ内容になっています。
THE W 2025の審査員は誰?
2025年11月時点では、審査員はまだ正式発表されていません。
例年、審査員発表は決勝当日〜数日前に行われるため、今年も同じタイミングで公表される可能性が高いです。
傾向としては、芸歴の長い芸人・コント経験者・若手も評価できる審査員 が選ばれることが多いですが、あくまで傾向であり「推測の域」を出ません。
THE Wの採点基準は?評価のポイントをわかりやすく解説
基本理念:「とにかくおもしろい芸」
THE Wの公式な審査基準は非常にシンプルで、ジャンル問わず“とにかく面白いかどうか” が判断基準です。
- 漫才
- コント
- ピンネタ
- キャラネタ
- モノマネ
- パフォーマンス系
すべて同じ土俵で評価されます。
決勝のネタ尺
- 4分 × 2ネタ
短時間でインパクトを出す必要があるため、テンポ・構成・序盤のつかみ・ラストの決め が強く求められます。
2025年:審査方式の変更点
今年は大会の形式が大きく変わりました。
- 決勝進出組が 12組 → 8組 に縮小
- A/Bの2ブロック制
- 各ブロックは ネタごとの“勝ち残り(ノックアウト)方式”
- 敗退組の中から視聴者投票で1組復活
- 最終決戦は
審査員6票+視聴者1票=7票
審査員の比重は大きいものの、視聴者票が勝敗を左右するケースも十分あり得ます。
審査で評価されやすいポイント(事実+傾向)
①テンポの良さ
短尺の大会なので「間の良さ」「テンポのキレ」は非常に重要。
②冒頭・終盤のインパクト
審査員も視聴者も“最初のつかみ”と“落ち”の印象が強く残る。
③構成力
漫才なら会話構成、コントなら展開の緩急、ピンならキャラ作りなど。
ジャンル自由の大会だからこそ、構成の巧さが強い武器に。
④オリジナリティ
「似たネタ」「ありがちなテーマ」よりも、独自性の強いネタが評価される傾向。
⑤観客を巻き込む力
敗者復活に視聴者票があるため、会場・SNSで刺さるネタが優位になりやすいです。
歴代の審査員一覧
2017(第1回)
- 一般審査員による投票方式
2018(第2回)
- 一般審査員中心
2019(第3回)
- 清水ミチコ
- 田中卓志(アンガールズ)
- 哲夫(笑い飯)
- 久本雅美
- ヒロミ
- リンゴ(ハイヒール)
2020(第4回)
- 川島明(麒麟)
- 田中卓志
- 哲夫
- 久本雅美
- ヒロミ
- リンゴ
2021(第5回)
- 友近
- ミルクボーイ・駒場孝 ほか
(前年度から一部続投)
2022(第6回)
- 川島明
- 田中卓志
- 哲夫
- 塚地武雅
- 野田クリスタル
- 友近
2023(第7回)
- 2022年のメンバーを中心に継続
2024(第8回)
- 野田クリスタル
- 森田哲矢(さらば青春の光)
- 渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)
- 川島明
- 田中卓志
- 哲夫
年ごとに構成は変わりますが、“お笑いのプロによる評価”が中心になったのは2019年以降です。
THE Wは“審査が不公平”と言われる理由は?

感情論ではなく、視聴者が指摘しがちな点を整理します。
①ジャンル差があるのに同基準で評価される
漫才とコントは本来性質が違うため、「比較しにくい」という声が起こりやすい。
②審査員の好みの違い
演技系コントが高得点になる年があったり、キャラネタが刺さる年があったり、毎年“傾向”が変わる。
③年ごとに審査方式が変わる
視聴者票の有無や、点数方式・ブロック方式が変わるため、「去年とはルールが違う」という声が出やすい。
④SNSの切り取りで印象が変わりやすい
ネタの一部分だけが拡散されて誤解を生むことも。
まとめ
今年のTHE Wは、
- 審査方式の刷新
- 8組によるハイレベルな短期決戦
- 視聴者投票と審査員票のハイブリッド審査
が特徴です。
審査員はまだ発表されていませんが、例年の傾向から見ると、お笑いを多角的に見られる実力派が中心になる可能性が高いと言えます。
2025年は新しい才能が多く、どんな評価が下されるのか注目が集まる大会になりそうですね。



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