THE Wが「つまらない」「レベルが低い」と言われることが増えています。
THE Wが「つまらない」「レベルが低い」と言われる場面は、SNSなどで毎年一定数見られます。
特に決勝の放送後には、ポジティブ・ネガティブどちらの声も大きく動くため、「どうしてこう言われるのか?」が気になる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、その“不評の理由”を感情論だけで片付けず、番組構成・審査基準・ネタの傾向・視聴者の期待値など複数の観点から整理しました。
THE Wの批判点と、実際にはどうなのか──その背景を丁寧に解説していきます。
THE Wが「つまらない」と言われる理由5つ
THE Wが「つまらない」と言われる理由5つを紹介します。
審査基準がわかりにくい
THE Wは審査員の構成が年によって変わり、
・芸人
・作家
・タレント
など出自がバラバラです。
そのため視聴者からは、「どんな笑いが高評価なのか読み取れない」という声が多く見られます。
Xでも、
- 「演技型のコントの方が有利に見える」
- 「漫才が不利に感じる」
といった意見が見られ、審査の“軸”が見えにくい点が納得感の低さにつながっています。
ネタの傾向が“演技型コント寄り”になりやすい
THE Wでは、例年 芝居寄りのストーリーコント が決勝に多く残る傾向があります。
その結果、
- 爆発力のある漫才
- リズムネタ
- シュール系
など、異なるタイプの笑いを求めている視聴者との“好みのズレ”が起きやすいと言われています。
これが「笑いの幅が狭い」と受け取られることがあります。
番組演出と賞レースの相性が合わない
THE Wは “バラエティ寄り” の演出が多い番組です。
- ネタ前のVTRでオチを予測されてしまう
- 芸人紹介が長く、テンポが崩れる
- バラエティ色が強く、純粋にネタを楽しみにくい
といった声もあり、「賞レースとしての緊張感が薄い」という意見につながっています。
人気賞レースの相次ぐ開催で期待値が上がっている
M-1、キングオブコント、R-1など大型賞レースが増えたことで、視聴者の「賞レースに求めるレベル」は年々高まっています。
そのため、
- “M-1並みの衝撃”を求めてしまう
- 女性芸人限定だからこそ特有の強みを期待してしまう
と、無意識にハードルが上がりやすい状況にあります。
期待値が高くなるほど、少しの物足りなさが“つまらない”と感じやすくなるのは自然な流れと言えます。
SNSの切り取り拡散で批判が増幅する
最近の賞レースは、放送中からX(旧Twitter)でリアルタイム評価が投稿されます。
- ネタの一部分だけ切り抜かれて拡散
- 意図と違う文脈で批判される
- “好き嫌い”の個人感情が大きく広がる
といったSNS特有の現象によって、本来のネタ評価とは違う方向へ議論が広がることも珍しくありません。
「レベルが低い」と言われるのは本当?噂の真相を解説
SNSで最も見かける批判が「レベルが低いのでは?」という声です。
ただし、ここには 番組側の演出・PRとのズレ も影響しています。
- 大会のたびに「史上最多エントリー」「史上最高レベル」とPR
- MC・審査員・歴代王者が“今年はレベルが高い”と発言
- 拍手や笑い声が“過剰に聞こえる”との指摘も毎年ある
こうした“期待値の上げ方”が強いほど、視聴者が体感するネタとのギャップが生まれやすく、
「言われているほどでは…?」
「本当に最高レベルなの?」
という疑問につながり、結果的に「レベルが低く感じる」という印象につながりやすくなっています。
実際には、決勝に進む芸人の技術や表現力は確実に広がっており、漫才・コント・キャラネタなどスタイルの多様化も進んでいます。
SNSの反応と2025年大会の注目ポイントまとめ
2025年大会のファイナリストは以下の8組:
- 紺野ぶるま
- エルフ
- ニッチェ
- もめんと
- 電気ジュース
- ヤメピ
- パンツ万博
- とんでもあや
初出場が5組 と新しい顔ぶれが増えたため、SNSでは期待と不安が入り混じった声が目立っています。
否定的な声の傾向
- 「有名どころが少なくて盛り上がらない」
- 「無名ばかりでレベルが読めない」
- 「スター性のある人がいない」
肯定的な声も増えている
- 「新しい才能が見つかる大会になってきた」
- 「初出場が多くてフレッシュ」
- 「世代交代のタイミングで面白そう」
今年は“新世代の台頭”を感じさせる構成で、ネガティブ意見とポジティブ意見が綺麗に二極化しているのが特徴です。
まとめ
THE Wが「つまらない」「レベルが低い」と言われる理由には、ネタそのものというより 視聴者の期待・番組演出・SNSの影響 が大きく関わっていると考えられます。
一方で、2025年大会は初出場の若手が多く、
“新しいスターが生まれるかもしれない”という期待感も高まっています。
今年はどんなネタで楽しませてくれるのか、注目ですね。



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