2022年2月10日
私の好きなチーズは、世界三大青カビチーズの1つである、ロックフォール(Roquefort)です。
そんな私がアルチザンチーズ図鑑*1を眺めていた際に、
「専門家たちは”カルル”のチーズは、ロックフォールの中でも最高だと思っている」
“カルル“とは、製造者(社)の名前です。
ということは、生産者がいくつかあって、味が違うのか?と思い、ロックフォールの都内販売店を調べました。すると、神楽坂のチーズ専門店アルパージュさんで9種も扱っているとの情報を得たため、実際に買って食べ比べてみました。
食べ比べ前は、違いが分かるかどうか…と不安でしたが、明確に違いが分かる結果でした。
個人的には、「刺激、苦味、うま味、塩味」がバランス良く正方形の形に近いほうがチーズ単品で”良いチーズ”と言えるかなあと思ったので、カルルは、自分でも一番好きなロックフォールという位置づけができました。
(でも、クラッカー、はちみつ、飲み物などと合わせた際には、合う合わないが変わり、好きなものも変わりました。)
ワインや野菜だけでなく、生産者に着目される商品が増えると、人間同士がつながるため、消費者にとっても生産者にとっても良い循環が生まれるのではないかと思いました。
参考文献
*1
パトリシア・マイケルソン(著),玉嵜敦子(訳),森泉涼子(訳), “CHEESE 世界極上 アルチザンチーズ図鑑” ガイアブックス, P77